押し出し(カーソル方向1)

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編集モード

【Blender2.83】押し出しの使い方(領域・法線方向・個別・カーソル方向)

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本記事の目的

本記事の目的は、押し出しの仕方がわからない人に押し出しの使い方を知ってもらうことはもちろんのこと!

押し出しには4種類あり、それぞれ違いがあるのでその違いを知ってもらうことも目的となっています〜

 

 

押し出し

押し出し

Blenderの編集モードには、「押し出し」というツールがあります

押し出しを行うと新しいメッシュが生成されます!

ココがポイント

【押し出しの方法】

前提:編集モードにしていること

  • ツールバーで「押し出し」を選択
  • 押し出ししたい「頂点 or 辺 or 面」を選択
  • 選択した時に表示される白い円内をクリックして押し出したい方向に動かす

 

押し出し種類

 

押し出しには4種類あります(「押し出し」を長押しで変更できます

押し出しの種類

  • 領域
  • 法線方向
  • 個別
  • カーソル方向

これらの違いをICO球(デフォルトメッシュの一つ)を使って説明していきます〜

 

 

押し出し(領域)

領域」です

これはデフォルトで設定されており、最もよく使用すると思います!

自由(軸固定可能)に押し出すことができます!

押し出ししている時に、「Xキー」「Yキー」「Zキー」などを押すとそれぞれ軸固定で押し出すことができます!

 

頂点・辺・面・面(全選択)の場合で次のような違いが出ます(頂点がわかりにくいので丸印をつけました

押し出し(領域1)

 

メモ

面(全選択)でICO球が二つできていますがこれは、オブジェクトが複製されたのではなくあくまで二つで1つのオブジェクトとなります。

複製したい場合はオブジェクトモードで「Shift + Dキー」を押してください!

 

 

押し出し(法線方向)

法線方向」です

これは、法線方向に押し出すことができます

 

頂点・辺・面・面(全選択)の場合で次のような違いが出ます

押し出し(法線方向1)

違い

  • 辺:少し広がっている(少しわかりにくいですね)
  • 面(全選択):拡大されている

 

上の画像だとわかりにくいですが、ICO球はただ拡大されたのではありません。

実は拡大された球の中に元の球があります。

押し出し(法線方向2)

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押し出し(個別)

個別」です

これも法線方向に押し出すことができるのですが、それぞれ個別に押し出されます!

 

頂点・辺・面・面(全選択)の場合で次のような違いが出ます

押し出し(個別1)

違い

  • 頂点:点だけではなく隣接するメッシュもついてくる
  • 辺:辺だけではなく隣接するメッシュもついてくる
  • 面(全選択):それぞれ個別に押し出されている(わかりやすいですね!)

 

 

押し出し(カーソル方向)

カーソル方向」です

これは、選択しているものをクリックしたところまで押し出します

 

頂点・辺・面・面(全選択)の場合で次のような違いが出ます(それぞれ2回押し出ししています)

押し出し(カーソル方向1)

 

簡単にオブジェクトを指定した位置まで押し出すことができるのですが、ワンクリックで動作するので個人的には結構扱いにくいです

 

また、2つほど注意点があります

注意ポイント

1;押し出しを選択する前に、移動(ツールバーにある)などで押し出したいものを選択してから押し出し(カーソル方向)をクリックしてください(カーソル方向の押し出しでは頂点や辺や面などを選択できません

2:こちらも、領域の時と同じで複製ではないのでお気をつけ下さい。複製する場合はオブジェクトモードで「Shift + Dキー」を押してください!

 

 

ショートカットキー

押し出しはツールバーだけではなく、ショートカットキーでも行うことができます

押し出ししたい「頂点 or 辺 or 面」を選択してからショートカットキーを押してください

ココがポイント

【押し出しショートカットキー】

  • Eキー」:押し出し(領域)
  • alt + Eキー」:押し出し(領域) or 押し出し(法線方向) or 押し出し(個別) を選択できます

 

 

まとめ

お疲れ様です〜

最後に、本記事を簡単にまとめて終わりにします!

まとめ

  • 押し出しはショートカットキー(Eキー)で簡単に行える
  • 押し出しには、領域/法線方向/個別/カーソル方向の4種類ある

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